繁盛美容マッサージサロンを経営する為に必要な管理するべき6つの数字

毎月の問い合わせ件数が150件から250件、1ヶ月先まで予約が埋まり、4地域に美容マッサージサロンを拡大展開しているKesae Total Balanceの経営ノウハウをまとめた無料レポートを、ご希望の方全員にお渡しさせて頂いております。

無料レポートは美容マッサージサロンの経営者向けに書いておりますが、店舗ビジネスをされている経営者にも役に立つ内容です。

どなたでもダウンロード出来ますので、お気軽に手に取ってくださいませ。

繁盛美容マッサージサロンを経営する為に必要な管理するべき6つの数字

繁栄する美容マッサージサロンを作る為に二つ意識してほしい事があります。 それは

  1. 数値化できる
  2. 利益に直結する目標を立てる

ことです。 逆に数字として変化を追いにくいもの、例えば「やりがい」や「社員の幸せ」といったものは目標に据えないようにしています。

なぜなら、自分の経験上、目標にしてしまうと業績を伸ばしにくくなるからです。

そもそも、人によって「やりがい」や「幸せ」は違うモノであり、プライベート環境の変化や、人との出会いや経験を積み重ねる中で変わっていくものだと思っています。

その結果、変わっていくものを追う事で、追い続けないといけなくなりますし、その時の気分によって変わってしまう側面もあるため、弊社では採用しないと決めました。

また、「やりがい」や「社員の幸せ」は数字として表す事ができません。そのため、客観的な視点を持って管理・改善ができないのです。

つまり、業績を向上させるだけのエネルギーが物理的に反映されないのです。

もちろん「やりがい」や「社員の幸せ」など美容サロンオーナーさん自身の価値観でそれらを大切にすること自体は素晴らしいことだと思います。

しかし、サロンを立ち上げたばかりで大切なのは、経営を安定させることです。優先順位を間違えて、業績に直結しないことにリソースを割きすぎると、それらが足を引っ張り業績が低迷、場合によっては閉店に追い込まれるケースも少なからずあります。

「やりがい」や「理想」、「やりたいこと」などは利益が出るようになってから取り組んでも遅くありません。 まずは利益をしっかり出すこと。そのためにも、数値化でき利益に直結する目標を、愚直に追うことが大切だと思っています。

では、具体的にどのような目標を設定すれば良いのでしょうか。 弊社の場合は、本レポートで紹介している6項目だけを徹底的に管理しています。

ここでは、僕の経験に基づき「繁盛美容サロンをつくるために管理すべき6項目」として、業績を着実に伸ばすために、美容サロン経営者が立てるべき6項目をご紹介します。

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